ANGERSニューアルバム「冥色ニ染メシ記憶」発売記念として、メンバーによるANGERSの過去作品全曲レビューを公開!
ページの最後にニューアルバム「冥色ニ染メシ記憶」の予約販売サイトのURLがありますので、ぜひご予約ください。
malediction (2nd Album 2015)

01. only the end

sami(Vo)
最近でもよくライブでやってるよね

sin(G)
アルバムのコンセプトからANGERSの「行進曲」を作ってみようと考えていました。ライブでお馴染み、イントロでの激しいステージングは、翌日全員腰痛必須のナンバー!

YASU(G)
ライブでもよく演奏しているお気に入りの曲です。シンプルだけど力強いリズムと遅めのテンポで、重々しくANGERSらしい曲と言えるのではないでしょうか。

UT(B)
このあたりからは、ライブでも実奏のあるナンバーが続きます。自分のベースパートだけでなく2本のギターパート、計3本のユニゾンは重厚感マシマシでテンション爆上がりです!

TETSUYA(D)
オープニングからいい感じの妖しさが漂っている曲。
いつだったかLIVEで演りたいってわがまま言ってセットリストに入れてもらったことがある。
ヘヴィを意識して演奏してます。
いやむしろヘヴィしか意識してないw
02. Hope

sami(Vo)
何度も言ってるけど、これは「癌細胞」の歌です

sin(G)
単調なギターバッキングパートとアルペジオパートの融合はANGERSの十八番だと、作曲後に自信が持てた曲です。私が作曲時に少し体調を崩してしまいながら作曲をしていたので、どこか悲壮感が。。。という事が印象強く。。

YASU(G)
この曲もライブでよく演ります。私がANGERS加入前の楽曲の中では1、2を争う好きな楽曲です。
samiの歌声と歌詞が特にイイです。
ベースのボトムも効いていて、聴いていて気持ちの良い曲です。

UT(B)
この曲がANGERSリストの中で一番苦戦した曲です!単調に思える曲調ですが、リズムキープに大苦戦!メンバーからも単調な曲程、グルーブ感が問われる難しさを痛感しました。

TETSUYA(D)
WeROCKに収録したHope 2017ver.の原曲。
Samiさんの良いとこが全面に出ているよねー。
たまには原曲バージョンでLIVE演るのもいいかもね。
03. time

sami(Vo)
個人的に Angers の曲で上位に入るくらい好きな曲

sin(G)
このアルバムから曲のtrackパートも私が担当するようになったのですが、新しいチャレンジもしてみたかったので、音色やvo.曲中セリフの収録など、他曲には類似しない要素がいくつかあります。

YASU(G)
歌い出しの軽やかさからは想像しない展開で、途中から重々しくなる展開が良いです。昔はよくライブでも演ってましたので、割と思い入れがあります。

UT(B)
この曲のベースパートは、中.高音域から一気に低音域に落とし込むところが自分的に大好きなところです。そんな楽曲隊に負けずのvo.メロディーは、samiさんの性格を垣間見ることのできた作品です。

TETSUYA(D)
静と動がいいコントラストになっている曲。
静のところは穏やかな時間。
動のところは慌ただしい時間。
なのかな?
みんなはどう感じるのかな?
04. invasion

sami(Vo)
みんな大好き「ひとつ」の歌です

sin(G)
作曲時は我々のオハコでもあるミドルテンポ・バラードをどれだけドラマティックに作れるか挑んだ曲です。構成の単調な曲作りは得意でしたが、正直当時のアレンジ隊にだいぶ助けられました!

YASU(G)
この曲は自分の中には全くないリズムと展開で、ANGERSに入ったころ色々と苦労した記憶があります。楽曲が難しいと言うより、音色の切り替えが多く、足元が忙しい印象です。

UT(B)
元々、ミクスチャー要素の強い曲調が好みな私でしたが、この曲をきっかけに同色のアーティスト作品を聴きあさるようになった、きっかけとなった曲です。リスナーの中でも、この曲をきっかけにANGERSを好きになった方も多いのではと思いました。

TETSUYA(D)
これはLIVEで演ったことがある曲。
サビの勢いをうまく出せるように意識してたかなー。
invasionって侵略とか襲来っていう意味なんだよ。
知ってた?
05. two destinies

sami(Vo)
2人の全く違う運命を生きる悲しい双子の話

sin(G)
ANGERS最遅ナンバー!とにかく遅く、重くを念頭に作曲しました。メンバーにBPM(曲の速さの数値)を先に伝えた時、全員驚愕の表情を今でも覚えています。コンセプト通りに全員でアレンジしてもらい大満足な曲です。

YASU(G)
テンポが激遅で暗い雰囲気の楽曲ですが、個人的にはANGERSらしい曲だと思います。
2:54辺りの盛り上がる展開が好きですね。最近はこれ系の曲がないので、たまには作ってみてもいいかも。

UT(B)
楽器隊にとっては、とにかく手数の少ない曲。。。正直言ってヒマ。。と、思いましたが、早ければ、手数が多ければ良い曲!!ではなく、どんな情景を描くことができるのか?を本気で考えた曲です。

TETSUYA(D)
この手の音数が少ない曲はタイム感をキープしながら雰囲気を出すのがむずいんだよなー。
ついついあれこれしたくなっちゃうんだよねー。
06. 宴~序章~yaen

sami(Vo)
この曲があって、malediction は魔女をテーマのコンセプトアルバムになりました

sin(G)
初版から現在まで進化を続けているパワーナンバー。only the endが「行進曲」なら、夜宴は「舞踏会」。言わばダンスナンバーって感じですね。三拍子調もバンド発足後、初めて取り入れた曲です。

YASU(G)
アルバムを通して聴いた時に、序章部分が世界観をうまく表していて次の夜宴がより引き立つ感じです。夜宴は凄くダークなリフですが、サビでキャッチーになるところがいいですね。後半の盛り上がりも聴きどころです。

UT(B)
アルバムの中で一番ラウドしている曲だと思います!ギターとのユニゾン演奏が多いようで、隙があればベースの存在感を前に出すという感じで、ペースパートもよく練られていますね!

TETSUYA(D)
3拍子の曲。
この曲は何度も演ってるからみんなも知ってると思います。
2024年にremixされたけど、その原曲の方だね。
タイトルが夜の宴なので、夜の妖しい雰囲気が出るように意識しているかなー。
07. witch

sami(Vo)
始めてこのメロと歌詞を持って行ったら、スタジオがざわついた。。。

sin(G)
このアルバムの「色」を一番濃くだした曲です。ライブでもご好評いただいておりましたが、実はこの曲、ある部分にメンバー全員の声が収録されています!是非探してみて下さい!

YASU(G)
ANGERSの楽曲の中では良くも悪くも1番衝撃を受けましたね(笑)
もの凄く闇を感じる楽曲ですが、この曲目当てのお客さんも結構いた印象です。当時のANGERSはギターソロが殆どない曲が中心の中、この曲は珍しくロングソロがあり、当時のギターの方が作ったフレーズが自分の引き出しにないものが多く、相当練習したのを覚えています。

UT(B)
自分がANGERSに参加してからライブでの実奏はありませんが、映像は拝見していました。オーディエンスの頭鷲掴みでシャウトするsamiさんに衝撃を受けた思い出があります。。。

TETSUYA(D)
曲の真ん中あたりの
いけにえをささげよー
がインパクト大な曲。
今のメンバーで演奏してみたい曲の一つ。